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ダンボール 古紙の持ち込み
2018年11月03日 [古紙ダンボール]
持ち込みでダンボールや古紙を無料で処理したいお客様へ

引っ越しでダンボールが大量に出たけど、どうやって処分しよう…
顧客の個人情報が記載された書類の処分に困っている
業者に頼むほどの量ではないけど、個人で処分するには多いダンボールや古紙 など

個人事業など小規模オフィスで出たダンボールや古紙、引っ越しなどで一時的に出たダンボールや古紙を、専門業者に処分を依頼すると費用が発生する場合があります。
業者に依頼するまでもない少量の古紙の処分は、弊社に直接持ち込んでいただくことで無料にて承ります。

回収から処理までの流れ
ダンボールや古紙の処分は分別が面倒だとイメージされるお客様が多いですが、以下の4種類に分別していただくだけで無料で回収いたします。
1.ダンボール
2.新聞/チラシ
3.雑誌/単行本
4.カタログ

ただし、ゴミが混ざった古紙やダンボール、油が付着したものはお受けすることができませんので、持ち込み前にご確認くださいますようお願いいたします。

溶解処理で情報を漏らさず処分いたします。
個人事業主の方は、機密情報が記載された書類の処分方法にお困りではありませんか?
ただシュレッダーにかけただけでは第三者に修復されてしまい、情報が漏れてしまえば会社の責任問題に問われてしまいます。

弊社では、ダンボールに梱包された機密書類を開けることなく処理を行い、紙の姿ではなくなるように溶解処理を行います。
書類に記載された情報は判読することができなくなり、復元不能となるため、情報漏洩のリスクを抑えて書類を処理することが可能です。

回収した古紙はリサイクルされます。
地球温暖化や海洋汚染など、私たちが生活するうえで出てしまうゴミをただ処理するだけでは地球を汚してしまいます。
そのため、リユース(再使用)・リデュース(発生抑制)・リサイクル(再生利用)の3Rを駆使していかに廃棄物をリサイクルするのかが問われています。

弊社は創業以来リサイクル業務を重ね、高い評価を受けています。
機密情報や個人情報などが記載された書類なども、最終処分に至るまで管理を徹底し、責任をもって処理いたします。

ご不明点は気軽にお問い合わせください
一人一人のご不明点に、詳しくご説明させていただきます。
ダンボールや古紙の持ち込みについてご不明な点がございましたら、電話やFAX、「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
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